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いぶすき情報プラザのブログ

■「秀ヤンの書き歩き」№65

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■「秀ヤンの書き歩き」№65  2013・4・11

  ◎海が割れた !

 天童よしみ 「珍島物語」の歌詞=海が割れるのよ~=そのままに、指宿市の田良岬沖約800mに浮かぶ知林ケ島が砂洲で繋がった。鹿児島市在住の秀ヤンは、これまでなかなかお目にかかれなかったが、4月10日午後1時半、その光景を目にして、少し感動した。
 もちろん砂洲が現れて、知林ケ島に歩いて渡れるというのは知っていたが、この時期にしか現れない(3月から10月くらいまで)ので、これまではタイミングが悪かったのだ。この日はバッチリ取材できた。しかし、春の嵐の様相で、ものすごい風に見舞われ、東京からの観光客もびっくりしていた。かねては海の上なので、遮るものは何もない。砂洲の上に立っていると、下手すると身体を持っていかれそうなくらいの強風だった。

注意書き
  ご丁寧に砂洲の消滅時間が案内板に毎日書き込まれている

sasu.jpg
        左側の鹿児島市方向から強烈な風が吹きつけていたが、見事な砂の道が出現

 想像していたより砂洲の幅は広く、危険も感じなかった。左右からの潮流のぶつかり合いで砂が運ばれ堆積して、干潮時にこのような砂州(海上散歩道)を作り出す自然の力に圧倒された。800mの散歩道は歩いて片道20分程度。砂洲の現れている時間帯に帰って来ないと、大変なことになる。大潮から中潮の時期で3時間超出現している(出現時間はHPなどであらかじめ調べて!)。自然界の不思議な現象を是非体感してみては? 

誓いの丘

魚見岳より見た知林ケ島
  知林ケ島を見下ろす魚見岳山頂から撮影。きれいな砂の道を見ることができた
知林ケ島割れる直前
  知林ケ島が陸続きになる直前、だんだんと道らしき姿が現れる(観光パンフから引用)

 この日は天気が良かったので、知林ケ島を見下ろす「魚見岳(うおみだけ)」まで上り、知林ケ島まで伸びる見事な砂州を撮影できた。でも、結構な山道です。もちろん車で15分もあれば頂上まで行けるので、上から目線で眺めるのもまた一興ですよ。

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