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いぶすき情報プラザのブログ

■「秀ヤンの書き歩き」№47

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■「秀ヤンの書き歩き」№47  2012・11・13

  ◎ 絶景 !天空の天守閣 

 先日、南日本新聞に南九州市頴娃町の大野岳(標高466m)の話題が掲載され、一度は訪ねてみたいと思っていた。頴娃町を訪れた際、チャンスとばかりに車を山頂まで走らせた。どこから見ても「あの山頂が大野岳だろう」と推測できるほど、平野の真ん中にデンと聳えていた。だが、どこから山頂を目指せば登れるのだろう、と不安になるほど上り口の看板が目に付かない。頴娃町特産品の茶畑のなか、不安を感じながら走ること10分。やっと登り口の看板が目に付いた。
 実はこのシリーズ№30で頴娃町(海岸ロード)を取材しその素晴らしい観光地を紹介・絶賛したが、今度は一転、天空まで上り紹介することになった。再度絶賛しま~す。頴娃町の魅力を再発見(秀ヤンは霧島市出身で頴娃町には何の縁もない)!。

大野岳全景
■ 登る前に大野岳を望む

 看板に沿って山頂をめざす。山頂まで舗装道路が整備され、簡単に登れた。その間15分位? 駐車場近くの「大野岳神社」に参拝。108円か自分の年齢の数のお賽銭で、祈願すると願いが叶うとあったので、108円を賽銭箱に投入し、参拝した。

大野岳神社
 ■ 山頂駐車場脇にある大野岳神社

大野岳石碑
 ■ お茶の名産地で、大野岳神社の参道にある頴娃茶顕彰の石碑

 その後、山頂展望台へ徒歩で10分、その階段がまたいい。「茶寿階段」と名づけられたその階段は、人生の節目節目の教えが記してある。ゆっくり階段を上がりながら、人生を振り返って考えて欲しい、と案内板にあった。ン、なるほどと思いながら上がった。

◆説明
 ■ 茶寿階段の説明板

◆階段
 ■ 段々に年齢の異称や賀寿が記されている。古希、傘寿、米寿…茶寿まで賀寿が記されている。(写真は一部)

 「うわー、見事 !」。山頂の展望台は、何となんの障害物もなく、360度の大パノラマが広がる絶景がそこにあった。想像を超える見事さだ。目線と同じ高さに開聞岳、眼下に池田湖。振り返ればアグリランド頴娃、千貫平高原。左を向けば頴娃の街が小さく見える。眼下の大野岳裾野、平野には一面の茶畑。おびただしい数の霜よけの小さな風車が数千、数万? ホントに凄い景観だ。しばらく無言で景色に見とれた。

大野岳眺望
 ■ 大野岳山頂からの眺望

茶畑
■ 眼下に広がる見事なまでの茶畑

 居合わせた観光客もその絶景に感嘆の声を上げていた。地元の方にお話を伺った。「若い頃から登っていますが、やっぱりここは素晴らしい。もっと沢山の方に来ていただきたいです。宣伝しておいてください」と話された。わが町の名所を自慢するほどのことはある、実感 !皆さん、南九州市を訪問の際は是非、大野岳山頂からの景色を堪能されることをお勧めします。山頂まで車で行けるので、高齢者でも苦になりませんヨ。

★★カット
 
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