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いぶすき情報プラザのブログ

◆「秀ヤンの書き歩き」№44

   ◎ 「CoCCoはしむれ」でなつかしの写真展

 このシリーズ№23で紹介した「COCCOはしむれ」で、「そげんじゃったな、いぶすきの写真展」が開催されている(10月13日開幕、12月2日まで)。秀ヤンは指宿出身ではないが、興味があって覗いてみようと出かけた。ところが、運悪く「休館日」。しかし、この展示会だけは開放されており、見学することが出来た。ラッキー!

◆橋牟礼全景
 
  会場は常設展示の2階の一角。明治・大正時代のブースに始まり、昭和の初期~20年代~30年代~後期と整理され、懐かしい写真217点がずらりと並ぶ。5月に展示写真の募集を始めているのを知っていたが、実際に展示が始まると、その貴重な写真の数々に指宿の歴史の歩みをずしりと感じた。
  偶然、姶良市からお越しのご夫婦と一緒に歩を進めたが、ご主人の出身が指宿ということで、自分の歩いた年代の写真を食い入るように見つめ「懐かしいね~」と奥様に話しかけられておられたのが印象的。うかつにも、休館日とあって「写真撮影禁止」の注意書きに気付かず、バシャバシャと写真を撮ったが、そのことをあとで知った。したがって、すばらしい数々の写真は掲載できないが、遠目の写真はお許し頂き、その雰囲気だけでもお伝えしよう。
 印象に残ったのは明治43年頃の堤防工事の写真。完成したときの写真だが、基礎工事が不十分だったため、実際に水を流したところ全部壊れた、との説明書きに、難工事だったのにそんなこともあったのか、と笑うに笑えない真剣な表情の現場写真に思いを馳せた。また、昔の野辺の送りの葬儀の列も、「ああ、こんなこともあったな」と少年時代のことを思い出した。

◆いぶすきの写真展

 見れば見るほど、書けば書くほど、いろんな懐かしい写真がずらり。沢山の方に見ていただきたいと思った。この日は、秀ヤンの勤める「いぶすき情報プラザ」に立ち寄られた東京の女性の方も、私たちの薦めにより、わざわざ「COCCOはしむれ」まで足を運ばれたようだが、如何だっただろうか? 休館日でなければ、もっと指宿のことを感じられたはずだが、タイミングが悪く残念でしたね。
 地元はもとより、観光客の方にも是非ご覧いただきたい写真展だ。秀ヤンも昔を懐かしむ年齢になっていることを実感、写真の持つ力に感動しながら帰途に就いた。

★★カット

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