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いぶすき情報プラザのブログ

■「秀ヤンの書き歩き」№29 

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■「秀ヤンの書き歩き」№29  2012・8・14

  ◎ ソーメン流し発祥の地 「唐船峡」に人、人、人…

 「なんじゃ! この人の多さ」。 お盆直前の8月12日、指宿市開聞町にある「唐船峡」を訪れた。言わずと知れたソーメン流しのメッカ。円形回転式ソーメン流しは、ここが発祥の地。それというのも昭和27年、開聞村助役に就任し昭和43年から8年間町長を務めた井上廣則氏が、助役時代に回転式そうめん流し器を考案し実用新案権を取得、町長時代の昭和42年に特許権を町に交付したのだ。これが爆発的に当たり、今では全国に広まっている。

 この日はお盆前の日曜日とあって、すでに駐車場は満車で、止められない。周辺道路は駐車場所を探す車が右往左往。秀ヤンは家内に車を任せて、通路の階段を下りてソーメン流しを取材に。

唐船峡入り口
 ■唐船峡ソーメン流しへの入り口。ここから渓谷へ下る。足の不自由な方はエレベータも完備。この日はこれから順番を待つ長蛇の列との我慢比べが始まる

ソーメン流し下り坂
 ■両脇の緑が涼を呼ぶ。階段を下りるとチケットを求める人の波が出現!

 この渓谷へ降りる階段は緑に囲まれ、最高のロケーション。1日10万トンも湧出する清水はそうめん流しに適し、うっそうとした渓谷の水温は13度。 鯉とマスが遊泳する清流と緑の中でのそうめんの味はまた格別だ。

唐船峡風景

so-mennnagasi.jpg
 ■渓谷の涼しい風の中、清らかな水にくぐらせたソーメン、うまそうですね~。(指宿市のHPから)

 なぜ、家内を連れて行かなかったかというと、駐車場の状況から、長蛇の列で待ち時間が1時間は覚悟しなければならない、と予測したからだ。案の定、ものすごい人の数。ここまで多いのは初めて。超長蛇の列がそこにできていた。写真だけ撮影して、そそくさと退散した。市営と民間2ヶ所の計3ヶ所が連なっているが、全てが満席で食べることができず、お腹をグーグー言わせながら、ソーメン流しを後にした。
 お断りしておくが、この日は特別にお客が多かったために列をなしたが、かねてはこのような状況になることは少ない。

民間も行列
 ■市営に隣接する民営の「長寿庵」。ここも長蛇の列

つりぼり
 ■さらに隣接する「鱒の屋」さん。ここも長蛇の列。子どもたちは釣堀に夢中

 イヤー、それにしても、ものすごいお客様。初めての光景を目にした。今では名実共に日本一を誇り、年中無休で寒い冬でも渓谷で営業している。

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