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いぶすき情報プラザのブログ

■「秀ヤンの書き歩き」№23

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■「秀ヤンの書き歩き」№23  2012・7・27

  ◎ 指宿で古代にタイムスリップ 「CoCCoはしむれ」

指宿駅から徒歩10分、古代にタイムスリップ―。指宿市考古博物館「CoCCoはしむれ」に足を運んだ。縄文・弥生時代、古墳、奈良・平安時代、指宿の自然の4コーナーに、それぞれの時代をパネルや模型を配置し見事に表現している。貝塚などは実物が展示され、古代へのロマンを掻き立てる。

橋牟礼プレート
 ■開聞岳の火山のしくみをパネルで解説

約3500年前の縄文時代の貝塚は136種類もの貝に加え、魚や動物の骨も発見され、縄文時代の食を感じ取ることが出来る。展示されている貝塚は実物という。食に加え、当時の生活を想像するのも楽しい空間だ。

土器
 ■古墳から出土した土器類

圧巻は古墳時代の橋牟礼川の村を再現したコーナー。2軒の竪穴住居に畑や貝塚、土器捨て場など、当時の様子をそのまま再現している。照明を落とし夜の雰囲気を醸し出したかと思うと、朝がやってきて明るく照らし出される竪穴住居が浮かび上がると、古代に放り込まれたような気分になる。まさにタイムスリップだ。

縄文セット
 ■竪穴住居に陽がさし朝がきた。ニワトリが鳴き犬が吠えていた

このほかにも、体験コーナーや歴史劇場の上映もあり、薩摩富士と呼ばれる開聞岳の噴火の歴史なども詳しく、わかりやすく解説している。是非訪ねて欲しいところだ。

入館料 大人500円。小中生は300円。ちなみにCoCCoとは、イタリア語で「ひぞっこ・宝物」という意味という。

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